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底を突く買いだめ資金、年金10倍で新型コロナに打ち勝て!

都内在住のAさん(71)は、毎朝5時に起きてドラッグストアに向かう。

「マスクを買うためです。朝の5時半から開店までずっと並んでいます」

Aさんが買いだめしたマスクは1000枚以上。一人暮らしのお年寄りには十分な量に思えるが、「買わないと不安になる」とAさんは言う。

「トイレットペーパーが少なくなった時は、トイレ紙を買いだめしました。部屋の中はトイレ紙とティッシュ箱が山積みになっていて、部屋の隅に布団を敷いて寝ています」

もはや買いだめがライフワークとなったAさんだが、最近さらなる不安に襲われるという。

「食料品も買いだめしないといけません。買いだめでお金を使ってしまって、貯金もだいぶ取り崩しました」

どんどん減っていく預金通帳の残高。それを見て余計に不安になり、その不安がいっそうの買いだめ行動を引き起こす。

「自分でも買いだめ中毒って分かっています。でも止められない」

老人政党 敬老第一党の総大将を務める大葉薫氏は、「政府は老人の不安解消のため、大胆な政策に打って出るべき」と説く。

「コロナ騒動が収まるまで、年金支給額を10倍にするべきです。経済的安心が、心理的安心をもたらす。心が安心すれば、買いだめ行動をしなくなる」

海外では買いだめにより流通が麻痺し、食料品が手に入らない地域も出てきた。最悪の事態を避けるためにも、年金10倍を勝ち取り、敬老闘争を勝利しようではないか!

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